春を満喫・桜の花を味わえるジェラートが発売！「ジェラート桜の花」「桜どら焼き」「サクラサク」など
3月21日（火）、和菓子を中心に販売している「十勝たちばな」から、「ジェラート 桜の花」が発売されました。
「ジェラート 桜の花」は桜色の美しいジェラート。塩漬けの桜の葉と花びらが使われており、吉野葛も入っています。ほんのり塩味の、桜もちのような風味が特徴です。
塩の抜き加減が難しいといわれる「ジェラート 桜の花」は、毎年人気の商品。価格は450円（+税）、十勝甘納豆本舗・菓心たちばなの路面店のみでの限定発売となっています。
「十勝たちばな」では、ほかにも、春を味わえるお菓子が期間限定で発売されています。焼き色の美しい皮に、桜の葉を練り込んだ白あんをはさんだ「桜どら焼き」（200円+税）や、美しい桜色の皮で桜あんをつつんだ、しっとりした食感の「桜まんじゅう 8個入り」（700円+税）。金時に桜の葉を入れた桜色の「桜すいーとぽてと」（200+税）などが、4月中旬まで味わうことができます。
また、2月24日(金)には桜色の甘酒「サクラサク」も発売されています。「サクラサク」は、新潟県産のお米を使い、新潟の蔵で造られた糀の甘酒です。昨今ブームとなっている甘酒ですが、「サクラサク」は桜もちのような味わい。グラスに注ぐと美しい色合いも楽しめます。
「桜どら焼き」「桜まんじゅう 8個入り」「桜すいーとぽてと」は十勝甘納豆本舗、菓心たちばな全店舗で販売されていますが、「サクラサク」は十勝甘納豆本舗・菓心たちばなの路面店のみで限定販売となっています。
「十勝たちばな」は、独自の商品をお客様に、をモットーとしている会社。伝統の製法で作られる「十勝甘納豆本舗」をはじめ、上生菓子や生菓子、どら焼きなど和菓子だけでなく洋菓子のブッセ「フレッシュパンセ」も販売している「菓心たちばな」、沖縄の伝統を活かした菓子を販売している「しゅり春秋」などを展開しています。
季節を堪能できる「十勝たちばな」のお菓子。桜を見ながら桜を味わってみてはいかがでしょうか。自分で楽しむことはもちろん、ちょっとした手土産にもおすすめです。
