次世代リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」リニューアル発売
“エナジー”ではなく“リラクゼーション”をテーマにした次世代リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」が4月3日からさらにリニューアルして発売開始となります。185mLで185円(税抜)、ナチュラルローソン、ヴィレッジヴァンガード、成城石井、マツモトキヨシ(一部店舗除く)で販売され、4月4日より株式会社I-neの公式webサイトでのリニューアル発売となります。
ストレスと闘う“GABA(ギャバ)”成分を増量し、新たに“テアニン”を配合しています。次世代の“リラクゼーションドリンク”と言われるものです。アメリカでは既にこの“リラクゼーションドリンク”が450種類も発売されていて年間220億円市場に拡大しています。
日本には、これまでエネルギー補給や栄養を考えられたものが多く登場してきましたが、こちらは“リラックスゼーション“がテーマになった飲み物です。
今スーパーフードとして注目されている“ヘンプシード(麻の実)”のエキスと、ペパーミントのエキスを配合しています。“ヘンプシード(麻の実)”と言っても幻覚症状がないドラッグ効果のない部分ですので、日本人でも安心で大丈夫と言われている注目食品です。人気のチアシードとともに注目をされ始めていて、チアシードよりも高たんぱくということでたんぱく質の栄養もとれるものです。
リニューアルにあたっては、GABA(ギャバ)を1缶あたり約42mgも配合するように増やしてストレスを軽減するような効果をアップしています。毎日、仕事の忙しさに追われるビジネスパーソンのリラックスタイムにもおすすめです。また、ヘルシーなライフスタイルを求め、リラックスした生活を目指す自然派志向の女性にもぴったりのドリンクと言われています。
ビタミンも豊富で、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸と言ったものも配合されています。女性にとってはビタミン豊富という面でも嬉しいドリンクです。
もともと、飲み物を飲む時はリラックスと言う意味も大きな意味を持ったものです。こうしたリラクゼーションドリンクでより今のストレスから解放されリラックスした時間を過ごすことができるようになります。時と場合によって使い分け、リラクゼーションドリンクを生活の中に取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。